利益を確保する方法|飲食店の業務をスピーディーにする秘訣|POSで業務の効率化

飲食店の業務をスピーディーにする秘訣|POSで業務の効率化

利益を確保する方法

拉麺

ラーメン屋を開業するときに不安に思うことの1つに利益を上げられるかどうかです。どれほどのラーメンを販売することができれば儲けになるのかというと、およそ1日に50杯以上売り上げることができれば良いです。これが目安になります。それというのも、ラーメン1杯の原価と言うのはおよそ200円程度しかかからないからです。麺、スープ、具材などを高く仕入れたとしても200円にしかなりません。ラーメン屋の原価率は30%が目安になりますので、700円程度で販売価格になります。そうすると、1杯で500円程度の儲けを得られます。そこから人件費や家賃などを差し引いても月に50万円程度の利益を得られます。これを年間ベースで計算すると600万円の利益です。

開業されているラーメン屋の数は全国ベースで約40000店ほどあります。これはコンビニの数よりも多い数です。すべての店が十分な利益を上げているわけではありませんが、高い利益を得ている店はさまざまな工夫をしています。たとえば、ラーメン屋で食べたい人の中にはカウンターなどで店員との接触をできるだけ避けたいという人もいます。そのような人のことも考慮して、カウンターは仕切りを設けている店も登場しています。正面部分のみに小さな空間があり、そこからラーメンが出されるというシステムになっています。1人で静かに食べたい人のニーズを満たしていて、いろいろな店でも取り入れられている手法です。このように、開業するだけでなく開業した後にきちんと売上げを確保するには工夫が必要というわけです。